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この状態からの穴あけが結構きつい・・・・・

振動して切るプラバンカッターほしいな。

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脛パーツを表面処理。

 
足の裏のヘコミだが、玩具の方は角ばっていた。

本編ではふどうなっていただろう??
当然着ぐるみにはモールドはないはずである。

でも一応、簡単にでもモールドをいれておきたいので
ヒートプレスでヘコミパーツを製作。




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結局、どう3Dプリンターで作るかを試行錯誤していたが、
それをやめて手で作り始めてしまう。

覚悟を決めるのに時間かかった・・・。

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3Dでプリンターでつくろうとしていた
胸のプレートだが、磨きだしの段階で
エッジがどの程度綺麗に処理できるか不安だったので
結局は頑張ってプラ板で作っちゃったよ。

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関節の強度を上げるためにネジ穴の位置を変えて作り直し。

これだけ大きくなると関節の保持力を少しでも上げていかないと
安定感に問題がでてくるのだ。



胸の可動を活かすとなると背中の虎の結合方法も
うまく細工しないとね・・・・・



レオパルドンの特徴の一つである背中の虎。
立派になってきた!





分解と組立がしやすいように細かい細工をしていく。



なんと無理なポーズをとっても関節の保持ができるようになってきた。

  
ザクのつづき。
ちょっとバズーカの固定パーツつくってみた。


ドムの目を可動式に。

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金属関節でも永く動かしているとゆるみが出てくることもある。

ボールジョイントと圧倒的に違うとことは
可動させたときの時の粘りのある硬さ、
そしてそれをネジで調節できる点だ。



こういったメリットを生かすためにも、分解して関節のメンテナンスが
できる構造に設計しておかなければばらない。



他の部分も分解可能な構造にしておく。(一応)
 

構造がどんどん複雑になってきている。



ところで、ちょっとプラモもいじってみた。
ザクにモノアイ仕込んだ。











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