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レオパルドン、膝関節の安定感が悪かったのでさらに作り直した。 

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当初、腕関節は市販のボールジョイントで済ませる予定だったが
金属で作り始めてしまう。
贅沢なつくりになってきた。


仕込む・・・

 
仕込む!


仕込む!!



なんか着ぐるみのレオパルドンみたいでしょ?




見てくれ!MGとの対比を!! この圧倒的なでかさを!!




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中くらいの大きさの真鍮ボールに穴をあける。

この作業が意外にたいへんだ。




フラットバーと真鍮棒でパーツを用意。
フラットバーに正確に穴をあける作業も結構難しい。




パーツをくっつける。

 

肩のパーツに関節を仕込むスペースと台のようなものを作っていく。



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金属の関節を作る。

アルミで作っていた部分の精度があまり良くなかったので
真鍮で作り直す。

真鍮は高額なので出来ればアルミで行きたかったのだけれど・・・



こんな感じ



ん・・・!?

 

 立たせてみる。

 

足の付け根の関節も真鍮で作り直し



腰の関節。



回転軸の必要が無い関節はもっと小さなジョイントに作り直した。

こっちの方が安定がいいみたいなので替えてみる。

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頬のラインのイメージが実際のものとは異なる感じになってしまったので
これから手を加えて直していく。

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たいしたことないように見えて、なかなかこれをプラ板でつくるのは大変だぞよ!

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ゆっくりになってしまっていますが、進んでいます。

画像はたぬきさんから~

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とりあえずまだ脚だけだね
実は胸のパーツは出来あがってきていないので全部は作業できない。

 
関節の取り付けが決まったら中を黒く塗って蓋する。

 
ペコペコしないように中に補強をいれていく。(全て)

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二重関節で可動範囲を広くする。

金属で製作して関節のぐらつきを減らし
安定したポーズをとれるようにする。


整体では関節の隙間はない。
この設計でいけそうだ・・・


金属のボールの表面に穴を開けるのは至難の業だぜ!

 
真鍮とアルミを使ってはいるが、かたいので加工に時間がかかるし疲れる。


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レオパルドンに関節を仕込んでいく。

ガワができてから関節を設計するという・・・
かなり行き当たりばったりな方法だけどいつものことなので。

箱メカということでどのように関節を仕込んだらよいのかわからず
非常に悩む・・・・

玩具みたいに関節と関節の隙間を大きく開けてしまうという
方法は極力避けたい。


3Dプリンターで出力した角と胸プレートの試作品。


ツイッターのほうには画像沢山上げたけど、
衝動的に手を入れたタカラのディアルモデルブルーティッシュドック。
意外にかっこよくなった。

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